勉強 糖質制限ダイエット

ブドウ糖スパイクとは? 食後高血糖の危険性について

投稿日:2017年7月9日 更新日:

Pocket

こんにちは。
本日で糖質制限88日目になります。
今回の記事では、糖質を摂取することによる血糖値の上昇が、
人体にどのように危険なのか ということについてまとめたいと思います。

ブドウ糖スパイクとは?

まず、"ブドウ糖スパイク"という言葉について説明します。
ブドウ糖スパイクとは、"空腹時の血糖値"と、"食後の血糖値"の差が大きいことを意味します。
例えば、

  • 空腹時の血糖値が100 mg/dl
  • 食後の血糖値300 mg/dl

このような状態がブドウ糖スパイクですね。
参考までに、正常とされる血糖値の値は、

  • 空腹時110未満
  • 食後2時間で140未満
  • とされています。
    正常な値から考えると、ブドウ糖スパイク時の値が異常な値を示していることがよくわかりますね。
    糖尿病の方は血糖値がこのように高い値へと跳ね上がるようです。
    だったら、ブドウ糖スパイクの心配があるのは糖尿病を抱えている方のみなのか?
    一概にそうとも言い切れないようです。
    確かに、正常な方は食後の血糖値がそこまで高く跳ね上がることはありません。
    しかし、それでも白米などを食べた場合は70~80 mg/dl程度上昇するようです。
    つまり、空腹時100mg/dlの正常値を保てていたとしても、白米を食べることで正常値の域を出てしまうと考えられます。
    このように、健常者の方でも食後の血糖値が高くなることを、
    江部先生の書籍中では"ブドウ糖ミニスパイク"と名付けられています。

    血糖値が高くなると何が問題なのか?

    次に、血糖値が正常値から外れることでどのような問題があるのか、考えていきたいと思います。
    血糖値というのが、そもそもどのような値を示しているのか、皆さんはご存知でしょうか?
    私もあまり詳しいわけではないのですが、
    血液中に溶け出しているブドウ糖の量
    このようなイメージを持っています。
    つまり、血糖値が高いと、血液中に砂糖が大量に存在していて、
    ザラザラドロドロな状態なわけですね。
    健康な人の血液を示すときに、サラサラな血液という表現が使われるのは、これとの対比なのかもしれませんね。
    では、ザラザラでドロドロな血液だと何が問題なのか?
    これは、少しイメージしてみるとわかりやすいかもしれません。
    血液がザラついていることによって、血管の内部に細かな傷が生じてしまうようです。
    そうしてついた傷に対して、カサブタのようなものが作られます。
    それが血液によって剥がれて流されることが繰り返されるうちに塊になります。
    この塊が血管内で詰まることによって、血液の流れを妨げてしまう血栓が作られてしまうようです。
    これによって、"脳梗塞"や"心筋梗塞"など、死に繋がる重大な病が引き起こされるようです。
    つまり、血糖値を正常値の範囲内に収めることで、こうした病気のリスクを未然に予防することができるわけですね。

    血糖値を急上昇させないためには?

    最後に、それではどのようにしたら血糖値が異常な値になることを防げるのか、説明します。
    そもそも、先ほども説明しましたように、血糖値というのは血液中に溶け出したブドウ糖の量を表す数値です。
    つまり、ブドウ糖が溶け出さなければ血糖値は上昇しないといことがわかりますね。
    では、ブドウ糖はどのようにして体内で生成されるのか?
    食事によって摂取された糖質が変化して生成されるわけですね。
    したがって、MEC食や糖質制限食などを実施することによって、血糖値の異常な上昇を防ぐことができます。
    そして血糖値の異常な上昇を防ぐことは、"脳梗塞"や"心筋梗塞"などの予防に効果的です。
    今回の話をまとめると、
    MEC食や糖質制限食によって"脳梗塞"や"心筋梗塞"を予防することができる!

おすすめ記事

-勉強, 糖質制限ダイエット
-, , , ,

Copyright© 半年で12kg痩せ!ゆるダイエッターの糖質制限ダイエット , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.